- 料金が利用時間によって計算されるため、利用時間の多い・少ないに関わらず導入しやすい。
- 最大でも20,000円までの料金で済み(1IDあたり)、計画が立てやすく安心。
- 無料分は分けあえて、しっかりオトク。
複数IDを契約の場合、各回線IDの利用時間数を平均した時間数で料金が請求されます。
つまり、無料分が無駄になりません。
基本利用料(1IDあたり20時間まで利用可能)
1IDあたり基本利用料5,000円 × 4ID=20,000円
無料分 0 × 80時間 = 0円
無料利用時間 20時間 × 4回線 = 80時間
従量課金分
(1IDあたりの上限は20,000円、82.5時間以上から料金は変わりません。)
4回線による利用時間の合計 90時間
90時間 − 80時間 = 10時間
10時間 = 600分
600 × 4 = 2400円
5,000 × 4 + 2400(超過分) = 22,400円
※ここでは、説明をわかりやすくするために、時間単位で計算しましたが、実際には分単位で計算されます。(60秒未満は1分に繰り上げ。)